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 こんばんわ

今年も残す所あとわずか…

今日で終わりですね

突然ですが

私はDrumを演っていますが自分の事をミュージシャンと呼ぶのには違和感があります

プロやアマの垣根は置いといて音楽を演っているので、ミュージシャンには違いないのでしょうけどね

10月のLiveの時に15年間、演ってきたDrumは一つの節目を迎えた気がしました

DAIという新メンバーを迎えての久々の初Live

不安や緊張が無い訳が無いのに、何故か、とても何かを解放された気分でプレイが出来たから…

元々、人前に立つのは苦手で嫌い

気の合うメンバーとセッションをするのが本当に楽しみな人間でしたが

ここ4年程…

師匠と出逢ってから少しずつ変わって来たのだと想います

音楽に対する考え方、姿勢…

レッスンの時や師匠のプレイから色々な事やモノを学びました

12月の師匠主催のLiveイベント"チハルホリック"の時も10月と同じ感覚でプレイ出来ました

緊張はある程度するけど、メンバー全体の音が自然に見渡せて、やはりなんとも言えない開放感

Liveが楽しくて仕方ない感覚

あれっ？

最初の話に戻りますが私はミュージシャンでは無い気がします

ただアーティストで在りたいと想います

だからオリジナルの曲を演っています

だから視覚的に攻めるDrumingが好き

だから動画の編集もする

だからCDやDVDを作ればジャケットも拘って創る

多分、10月の時点から演りたいプレイと演れるプレイがマッチしてきたんだと想います

ん、まぁ…

ミュージシャンでも、もちろん同じような人も多いと想います

自分で自分の事をアーティスト"表現者"と認識するだけで良い表現が出来るならそれで良いかな

と、いう話でした

そしてBandをする上で大切なのは◯◯です

これはほんまに大事

でわでわ…

Drums:Goemon